サブスクリプション収益と調達資金が、どのように『記録の信頼インフラ』へ投じられているか。 Ledra の財務運営の考え方をご紹介します。
サブスクリプション事業として、長期に持続可能な収支構造を最優先します。
Stripe を通じてお預かりする決済・サブスクリプション収益は、専用の事業口座で管理。代理店コミッション・税金等の引当を区分して計上します。
事業運転資金は最低 12 ヶ月分のランウェイを確保することを内部基準としています。短期投機的な運用は行いません。
日本の会社法・法人税法に準拠した会計処理を行い、税理士による月次レビューを実施。一定規模到達時に独立監査法人によるレビューへ移行します。
ご契約料金と調達資金が、どこへ投じられているかを目安比率で開示します。
証明書発行・電子署名・Polygon アンカリング・モバイルアプリ等のエンジニアリングと、信頼性に直結するインフラ(Supabase, Vercel, Sentry, Upstash 等)への投資。
監査ログ基盤、脆弱性対応、ISMS / プライバシーマーク取得準備、24/7 監視、バックアップ・DR 訓練、外部ペネトレーションテスト。
施工店・代理店・保険会社のオンボーディング、トレーニング、問合せ対応、現地導入支援。
業界イベント・カンファレンス出展、コンテンツ制作、代理店ネットワーク構築、PoC 推進。
法務・会計・税務、ガバナンス整備、コンプライアンス対応。
値付けの背景と、値上げ・値下げのルールを明文化します。
ストレージ・ブロックチェーン手数料・PDF レンダリング・通信費など、変動原価を月次で把握。プラン料金の改定時には根拠を事前にお知らせします。
プラン料金を改定する場合は、契約者の皆さまに最低 60 日前までに通知し、移行猶予期間を設けます。既存契約の中途改定は原則として行いません。
代理店経由のご契約に対する成果報酬は契約書に明記。お客様の支払額に上乗せされることはありません。
経営の継続性に関わる情報を、契約者向けに定期開示します。
売上規模レンジ・MRR 成長率・ランウェイ月数・主要なコスト変動を、契約者向けポータルにて四半期ごとに開示します。
資金調達・株主構成の重大変更・主要インフラ提供者の変更等、サービス継続性に影響しうる事象は速やかにご通知します。
万一の事業停止時にも、お客様データのエクスポート手段と、証明書検証用 Polygon アンカーへの恒久的アクセスを保証します。
お客様の記録は、私たちのバランスシート上の資産ではありません。
施工記録・顧客情報・写真等を、第三者へ販売・譲渡することはありません。M&A 等の場合も契約条件の継承を前提とします。
解約時には、PDF 証明書一式・CSV データ・写真原本を一括エクスポート可能。Polygon 上のアンカーは恒久的に検証可能な状態を維持します。
長期保管に伴うストレージ・アンカリング手数料は、Ledra が負担し、お客様の月額に転嫁しません(標準プラン範囲内)。
財務透明性に関する開示資料の発行状況を、率直にお伝えします。
四半期 財務サマリ(契約者ポータル)
次回開示予定: 2026 年 Q2。MRR レンジ・ランウェイ月数・主要コスト変動。
年次 資金使途レポート
初回発行予定: 2027 年 1 月。前年度の調達・支出内訳を開示。
事業継続計画(BCP)ホワイトペーパー
ご請求にて提供。データエクスポート手順・Polygon 検証方法を含みます。
開示の進捗は、本ページにて随時更新してまいります。
個別のご質問は ir@ledra.co.jp までお寄せください。
資金使途の内訳・料金改定ポリシー・事業継続計画を記したホワイトペーパーをお送りします。